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川崎にある海鮮居酒屋の宜候で新政No.6を飲みませんか?

2018/07/16
新政No.6

今日も暑いですね。近所の保育園では盆踊りなんかもやってました。
甲子園の予選も始まり夏本番ですね。

さて、本日はファンの方も多いと思われます「新政No.6」をご紹介させて頂きます。
現在宜候にはこちらのNo.6シリーズが3種類ご用意がありまして、Type-X Type-S Type-RのEssenceの3種類ですね。
まずは新政No.6を造っている新政酒造のご紹介から。

新政酒造は1852年創業。
佐藤卯兵衛(さとう うへえ)。その名から「うへえの酒」と地元で親しまれておりました。
その後、明治政府が施策の大綱とした「新政厚徳」(しんせいこうとく)・「新政」(あらまさ)という名称を戴くようになりました。
意味は「厚き徳をもって新しい政(まつりごと)をなす」という意味です。
四代佐藤佐吉は、経営的に成功を収めた後、息子である卯三郎(うさぶろう)を、
醸造を学ぶことにおいては最高峰であった「大阪高等工業学 校」(現・大阪大学工学部)へと進学させました。
当時は、兵庫の灘が最高の銘醸地です。
この酒のメッカにほど近い大阪の「大阪高等工業高校」には、全国の酒造関係者、あるいは大蔵省・国税庁の技師の卵などが集っておりました。
後に五代目卯兵衛となる、佐藤卯三郎は大学在籍時からその片鱗を見せました。
ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝氏が同窓生であり、同校には「西の竹鶴、東の卯兵衛」という学業成績の優秀さを讃える言葉があったとのことです。
卯三郎は帰郷するや、自ら醸造指揮者として家業に従事。
自らも酒質向上を目指して研究に奮励努力しました。
より優れた酒を醸さんとする艱難辛苦の果て、五代目卯兵衛は、ついに六号酵母(きょうかい6号=新政酵母)を自らの酒に現出させることに成功することになるのです。
新政酒造HPより

歴史がある蔵ですが、研究熱心であることがわかりますね。人気なのも頷けます。

そしてそんな新政酒造の「No.6」とはどんな酒か?というと、、、

新政の唯一の定番生酒。6号酵母の魅力をダイレクトに表現することを目的に醸造されるラインが「NO.6(ナンバーシックス)」である。
本来、日本酒の生酒は冬の新酒から翌年の春先まで、つまり気温が低い時期のみ出荷するのが妥当といえる。
無殺菌で酵素も失活されていない日本酒の生酒は、6度以下、つまり冷蔵庫の中でしか品質を維持できない。
このため温暖期における出荷は、変敗リスクが高いため、避けられてきたのである。
しかし「NO.6」は、蔵内でのマイナス5度以下の貯蔵管理体制、そして厳選された銘酒専門店のみで販売することで、鮮度の高い生酒、
それも市場においてもたいへん珍しい生純米の生酒を、通年でお届けすることを可能にしている。

*「NO.6」の原料米について
麹米には主に「吟の精」、掛米に「酒こまち」を配しますが、農家毎による米そのものの出来を重視するため、原料米の品種は必ずしも一定していません。このため、かならず酒造好適米を用いておりますが、特定の原料米名の表記は行っておりません。

*「NO.6」の取り扱いについて
日本酒の生酒は、生鮮食品と同等の代物です。開封前後に関らず必ず常時冷蔵保管してください。一般的性質として長期保管には向いておりません。

*「NO.6」シリーズは空寸の気体容量を減らすため740?入りとなっております。新政酒造HPより

と製造過程から保存の仕方までとても気を使っている日本酒です。


もっと詳しい情報は新政酒造で検索するともっともっと出てきますよ笑

さて最後にType-RのEssenceって何?って方に
「圧力をかけずに採取したお酒」ってことです。
イメージ的には滴り落ちる雫を瓶いっぱいに溜めたって感じですかね。貴重さと手間がかかってることは伝わりますよね。
まるで宜候で使ってる放血神経〆の海鮮のようですね。
そんな「新政No.6」をこの夏の思い出として是非飲みに来て下さい。

店長ゆうき

住所:神奈川県川崎市川崎区東田町7-3 2F
電話:044-233-8881
Instagram:youki0414